ビリヤードが上手い人のかっこいいショットを見ると
自分もそんなふうに上達したいとつい真似をしてしまいます。
それもよいのですが、とにかく"まっすぐ撞く"という基本だけは忘れないようにしましょう。
撞点を変えて撞くことでひねりを加えるという技術をマスターしましょう。
それには、ボールの中心をしっかりと撞くという基本が出来ないと応用できません。
ですから、最初はとにかく中心を撞くという練習が必須となります。
≪まっすぐ撞くためのおすすめの練習方法≫
★まず、手球をテーブルのヘッドライン上に置きます。
そして、その手球とポケットの中間あたりに的球を一つ置きます。
ポケットに向かって撞いた手球がまっすぐいけば的球にあたり、的球はポケットに入ります。
★簡単な往復練習
こちらもテーブルのヘッドラインに手球を置き、
それを反対の短クッションの方へまっすぐに撞きます。
この時、短クッションに当たってから戻ってくるラインがまっすぐかどうかを確認します。
中心を撞けていないと元のラインを外れて転がったずれた動きとなります。
≪微調整する時の撞き方≫
ビリヤード上達のためには、正確に中心を撞くことが大切ですが、
どうしても曲がってしまう場合もあります。
そんな時は、自分が思っている中心が本当のボールの中心からずれているようです。
ずれを調整していくにはちょっとだけ上を撞いてみます。
それでもまだずれるならばちょっとだけ右、あるいは左といったように、
微調整をしていくことでボールの中心を把握できるようになるでしょう。